株式会社 京都医療設計(旧・株式会社 伊垣医療設計、代表取締役社長 伊垣敬二)は、
2009年6月、弊社製品の生体吸収性ステント(下肢用)『REMEDY™(レメディ)』を、欧州にて販売を開始いたしました。
当製品は、主に閉塞性動脈硬化症(血管が狭くなる疾患)の患者さんに対して、血管の内側から支える目的で使用されます。
血管の中に留置されたステントは、数週間で血管の内側にある細胞にとりこまれ、一定の期間において血管を支える役目を果たします。その後、2〜3年の間に水とガスに分解され、完全に体内へ吸収されます。
生体吸収性ステント(下肢用)『REMEDY™(レメディ)』は、体内に異物を残さない、生体に優しい医療機器というコンセプトに基づいて、開発・製品化いたしました。
今後、市販後調査を行いながら、段階を追って販路を拡げていく予定です。
CGによるレメディ紹介ムービー
ウィンドウズメディアプレーヤー形式(.wmv)で CGによる紹介ムービーをご覧いただけます。ご利用のインターネット環境に合わせて以下のリンクよりムービーを再生してください。
生体吸収性ステント(下肢用)『 REMEDY™』
2007年11月29日、弊社は生体吸収性ステント(下肢用)『Igaki-Tamai Stent』 について、欧州での製品供給のために必要なCE-Markingを取得しました。
これを受けさらに改良を行ない、下肢用として 生体吸収性ステント(下肢用)『REMEDY™』を商品化致しました。『REMEDY』という言葉には、「治療、改善、救済」という意味がり、我々のこの製品に対する切なる願いが込められています。

